設計通り7.1MHｚが中心です
| １．どうにか、できました １０MHｚまでを観測  ６０MHｚまで観測  サンプリング周波数56.8MHｚの成分は、ゼロにはならなかった.... 今回の回路とFPGA  simulationでのD-フリップフロップは、実験では、FPGAで作りました。 入力が無い時は、出力もゼロになりました。  これは、予想外でして、嬉しい結果です。 そして、ボリュームの調整も、criticalでは無くなりました、安堵。 心臓部の共振回路には L: NL453232T-220J-PF (RSオンライン) C:10個50円の面実装トリマ 30ｐF (日本橋の共立電子)   LC2_simple_delta_sgma_LT1807.asc.txt やはり、simulation結果は、間違ってなかった............\(@_@)\ そう言えば、今まで、simulationの結果は、いつも正しかったわん。 これで、 オペアンプを使った、自作 Bandpass 1Bit Delta Sigma A/D Converterが、出来上がった事になります。 なんか、ちょー嬉しいです。 H22.4.8 |