FFTを、覗く
1.FFTって?
これが、何なのかは、井澤先生のホームページで、完結されています。
ただ、FFTの仕組みが、解っただけでありまして、
実は、これを、どのように、プログラムするかは、まだ、わかりません。
バタフライ演算の、規則性が、まだ、うまく、見出せないで、います....
はよ、言うたら、「解ってない」言うことに、なるのですが....
2.FFTプログラムが出来上がったら....
FFTに、ついては、webにて、実に、多くの記事があります。
私は、それらを参考には、させていただきますが、もうちょっと、調べてみなければ....
そんで、ちょっと、これを、見ていただきたい。
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ちょっと、ショックでしょ。
ソフトウェアラヂオと、言うものです。PCのサウンドカードを、利用しています。
JI3GADさんの最近のソフトウェアラジオの話題から、FlexRadio社を、辿りました。
HF,VHFを、周波数変換する装置を通して、USBインターフェイスから、パソコン、に入力するようです。
PCなら、FIR,及びIIRのフィルタも、段数の多いものが、できますね。
そんな訳で、サウンドカードを、いじってみる事にしました。
3.WindowsのDirectXを、触ってみる。
Windowsのプログラミングと、言えば、
以前、「Windows95プログラミング ハーバート シルト著 SHOEISHA刊」を、読んだことがあります。
プログラムの、あまりのコーディングの多さに、windowsプログラミングを、give upした経験が、あります。
しかし、DirectXを触るには、VisualC++,C#が、最適です。
FlexRadio社の、SDR-1000のソフトウェアは、公開されています。
C#で、書かれています。(私しゃあ、てっきり、C++で書いてあると思い、VisualC++のプロジェクトとして、フィアルを開こうとして、エラーばっかり
出していたりなんかして、おりました...C#言語って、まったく知らんがな...C++も、よう、解らんのに...)
調べて行くうちに、C++も、現在は、C++/CLRなるものに、変貌しているようです。
この、C++/CLRは、プロによると、凄いものだ、そうです。(CLR = Common Language Runtime )
DirectXに触れるには
DirectXSDKの、tutorialに触れるのが、1番よいようです。(DirectX、全然さわったことが、ない。恐れ多かったもんね。)
しかも、VisualBasicでも、VisualC#でも、VisualC++でも、2005年版が、フリーです!
4.Visual C++ 2005 Express Edition、Visual C# 2005 Express Editionを、入手する
Visual Studio 2005 Exress Editonsから、入手してください、フリーです。
すばらしいですねえー。
マイクロソフト社さま、ありがとうございます。
そんな訳で、DirectX SDKの、tutorialを、やっております。
これは、長いこと、かかりそうですね。
H.18.6.1