, フーリエ変換は:
なんでか...
, は次のフーリエ変換
なんでか?
これをDirac(x)の定義とするから...
, フーリエ変換は:
なんでか?
ここでDirac(x)の定義から
だから
つまり、周波数0の関数(直流)
が、既に解っているんで、これを使うちゅうことらしいで
2番目が、ちょっと忘れた、後でしらべる
と、置くと
ここで、
とは、f(t)=1のフーリエ変換の、こっちゃから
そやから
つまり、結論は
超関数でないと、表現でけんちゅう事やで、よう覚えとかなあかん
は、どないやったんかな
ただし
と、置くと
忘れたら、自分で証明でけんと、あかんちょっとずつ覚えるやろ
これで、周期関数も、フーリエ変換できるようになったわ
そやけど、解らんのは
自然界を観察して、デタラメなf(t)を観察して、フーリエ変換したとすると
どうやって、元のf(t)を数式で表されるように、近似するんやろか???
どう言う事を言うとんのやろ...
例
とする
と、すると
一方
確かに、そう、なっとるな...
意味する所が....解らん。
例2
と、すると
一方
確かに...しかし、意味が解らんで
が前提。
積分の順序を入れ替えて
あかん、降参。
小暮せんせに、お願いしよ。
なになに....
だからtを-tに入れ替えて
ここでtとwを、入れ替えるとな
ううーん、なるほど。